LUC888に連結させて使うオートベッティングシステムに「Croesus System」と「Ray9」があります。
「Croesus System」と「Ray9」は、どちらも似たような機能ですが、少しだけ違いがあります。
この記事では、「Croesus System」と「Ray9」に関して解説します。
Croesus System|Ray9 とは
「Croesus System」「Ray9」とは、LUC888に連結させて自動で取引を行うシステムです。
「Croesus System」と「Ray9」の方が先ですが、LUC888のオートベッティングシステム「Fifties Hacker」の有料版というイメージになります。
Fifties Hacker【3週間で+25万円】の成果を出したロジックを公開
しかし、「Croesus System」や「Ray9」とFifties Hackerとは違いロジックやレートの設定は出来ない仕様になります。
設定作業も不要で、完全自動でLUC888でBETが行われます。
「Croesus System」と「Ray9」の特徴は、バーストガード機能が付いているということ。
バーストガードの仕組み
「Croesus System」と「Ray9」には、バーストガードという機能があります。
「Croesus System」と「Ray9」では優秀なロジックを使用していますが、どんなに優秀であったとしても負けるときは必ずきます。
そんなん時に活躍するのが、このバーストガード機能です。
もし資金がバースト(破綻)した時にバーストする前の資金に戻してくれるという仕組みです。
バーストガードチケットを月々購入しておけば、もし負けた(バースト)としても資金が元に戻るので実質、負けないですよね。
バーストガードチケットの価格 | |
Croesus System | 約1万円 |
Ray9 | 約1.3万円 |
Croesus System|Ray9 運用履歴
この記事を更新した5月の運用履歴になります。
私は、Ray9ではなく「Croesus System」を稼働させています。
平均日利は1%程度ですが、絶対に負けることが無いので安心してみることが出来ます。
4/24 と 4/26 にバーストしていますが27日にはもう元通りになっています。
まとめ
「Croesus System」と「Ray9」はもう販売が終了しましたが、絶対に負けることが無い
「Croesus System」と「Ray9」を買った人は、勝ち組決定ですね。
この「Croesus System」と「Ray9」以外にも配信やFifties Hacker、アフィリなどLUC888で利益を出す方法はあります。
当サイトではその方法も教えているので興味がある方は下記をご覧下さい。
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