6月8日にFifties hackerに新搭載されたSupreme(シュプリーム)ロジック。
このロジックの特徴や実際に使う場合の設定を解説していきます。
Fifties hackerに関する記事は下記をご覧ください。
Fifties Hacker(フィフティーズハッカー)3週間で+25万円!LUC888の自動売買
Fifties Hackerの Supreme(シュプリーム)とは
Fifties hackerでは、シュプリームロジックについて、下記のように記載されています。
Supreme(シュプリーム)
オリジナルロジックです。
固定式のロジックと数列式をかけ合わせた特殊なロジックであり、MartingaleよりもBET額の膨らみ方は穏やかです。しかし数列を用いるため、負けが多いゲームではBET額が膨らみます。
その後、負けた数よりも少ない勝ち数でマイナス分を取り戻します。Supreme PlusではBanker commission 5%も取り戻します。
その代わりBET額が膨らみやすい側面もあります。
(commissionの取り戻し分は、次回以降のBET額に加算されます)SupremeではBanker commission 5%の取り戻しはありません。
その代わりSupreme PlusよりBET額を抑えやすくなります。※このロジックを選択される場合はポイントレートの設定などBET額を最小の状態でお試しください。
※グラフは10,000ゲームをBanker Only、ポイントレート=1でSupremeと同じゲームをプレイした結果です。
結果はゲームにより異なります、必ずしも同等の成績となる保証はございません。

Supreme(シュプリームFi)ロジックは、Fifties hackerオリジナルロジックみたいですね。
”固定式のロジックと数列式をかけ合わせた特殊なロジックであり、Martingale法よりもBET額の膨らみ方は穏やかです。”
この数列式が記載されていないので詳細はわかりませんが、マーチンゲール法に似たロジックでマーチンゲール法よりはリスクの少ないロジックになっているようです。
シュプリームロジックを使った際のBETの推移
実際にFifties Hackerでシュプリームロジックを使用した結果から、シュプリームロジックの特徴を見てみましょう。
画像の1番上が最新のBETになります。



ロジックの説明でもありましたが、実際のBETから見ても負ければ倍額BETするマーチンゲール法よりBET額の膨らみは緩やかです。
この膨らみからもマーチンゲール法よりはリスクの少ないロジックと言えます。
シュプリームロジックの設定方法
実際にシュプリームロジックを使う場合は、下記の通りに設定して問題ないかと思います。
リスクヘッジが重要なので、ポイントレートを上げ過ぎないようにご注意ください。
Fifties Hackerの設定方法が分からない方は、下記の記事を参考に進めてください。
キャンペーンを設定する

キャンペーンの基本設定は下記の通り設定して下さい。
キャンペーン名は適当で大丈夫です。
ロジック
ロジックに関しては、「Supreme Plus」と「Supreme」のどちらでも大丈夫です。
「Supreme Plus」ではBanker commission 5%も取り戻します。
その代わりBET額が膨らみやすい側面もあります。
(commissionの取り戻し分は、次回以降のBET額に加算されます)
「Supreme」ではBanker commission 5%の取り戻しはありません。
その代わりSupreme PlusよりBET額を抑えやすくなります。
2つはほぼ変わらないですが比較すると、「Supreme Plus」の方がリスクが高めで利益も高め、「Supreme」の方がリスクが低めで利益も低めというイメージですね。
BETパターン
BETパターンに関しては「BBPP」か「BBPBPPBP」か「Random」をオススメします。
上記画像は3つのパターンで1番上にあるという理由で「BBPP」を選択しています。
もし、バンカーオンリーやプレイヤーオンリーにする場合は詳細設定も忘れずにして下さい。
各数値
利確値、損切り値、ポイントレート、チャージ額に関しては下記の記事を参考にしてください。
ANTを追加する

ANTは4台になるように追加して下さい。
4台のANTに先ほど設定したキャンペーンを適用させます。
ANT①〜ANT④のように名前をナンバリングして下さい。
GCチャージ

チャージ額に関しては下記の記事を参考にしてください。
テーブルを変更する
ANTがどのテーブルでBETするかはANT作成時に任意に振り分けられます。
各ANTをC001〜C004になるようにしてください。
- ANT① ⇨ C001
- ANT② ⇨ C002
- ANT③ ⇨ C003
- ANT④ ⇨ C004
リスクヘッジの観点から、このようにテーブルを振り分けることをオススメします。
メニュー欄の『ANT』からテーブルを変更するANTをクリックすると下記のような画面になります。


上記の操作をすれば、テーブルを変更することが出来ます。
テーブル変更後は必ず保存アイコンを押して下さい。
ANTを稼働させる

進め方
進め方に関しては、ほぼ放置で大丈夫です。
というより裁量が使えないロジックなので放置するしかありません。
1日1回は「GCの推移」を確認する程度で良いです。
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