この記事に、Fifties Hacker(フィフティーズハッカー)のシュプリームロジックの資金に対するキャンペーン数値の目安表を記載しておきます。
6月8日に搭載されたばかりで検証途中ですので、この目安表が変更される可能性もあります。
どのロジックでも同じですが、必ずプラスになる保証はありません。
※ポイントレート1(10GC)での目安表です。
例えばポイントレートを2にする場合は各数値を2倍に、3にする場合は各数値を3倍に、というように比例させて考えてください。
※各数値=チャージ額、利確値、損切り値
全体の投資金に対しての目安表になります。
投資金をC001〜C004の4つのテーブル(ANT)に振り分けた際の設定値の目安です。
ANTとテーブルの関係性については下記の記事をご覧ください。
リスクヘッジ優先
資金が400,000GCの場合 | |
チャージ額 | 100,000 |
利確値 | 100,000 |
損切り値 | 100,000 |
ポイントレート | 1 |
例えばポイントレートを2にする場合は各数値を2倍に、3にする場合は各数値を3倍に、というように比例させて考えてください。
※各数値=チャージ額、利確値、損切り値
投資金200,000GCをC001〜C004の4つのANTに振り分ける(各100,000GC)際のキャンペーン数値になります。
リスクヘッジを優先としているので、投資金は400,000GC以上は必要と判断しました。
100,000GCしかない場合は1つのANTだけを稼働させるのもアリです。
投資金が400,000GCの場合は各数値とポイントレートを2倍にしても大丈夫ですが、検証中は上げ過ぎないようにご注意ください。
利益優先
資金が200,000GCの場合 | |
チャージ額 | 50,000 |
利確値 | 50,000 |
損切り値 | 50,000 |
ポイントレート | 1 |
例えばポイントレートを2にする場合は各数値を2倍に、3にする場合は各数値を3倍に、というように比例させて考えてください。
※各数値=チャージ額、利確値、損切り値
投資金100,000GCをC001〜C004の4つのANTに振り分ける(各25,000GC)際のキャンペーン数値になります。
例えば、リスクも利益も考えて、チャージ額を60,000GCや80,000GCにするのもアリです。
その際はご自身で検討してください。
投資金が400,000GCの場合は各数値とポイントレートを2倍にしても大丈夫ですが、検証中は上げ過ぎないようにご注意ください。
利益の目安
6月8日にシュプリームロジックが搭載されたばかりなので、稼働日数は少ないですがエビデンスは下記の画像になります。( 6/10 12:30 現在 )
ロジックはシュプリームプラスを選択しています。
※必ず同じ結果になるわけではありません。
この結果は『ポイントレート1』の結果です。
利益の目安は投資金に対してではなく、ポイントレートに対して決まります。
これまでは、『ポイントレート1』に対して『約2,500GC/日』の利益になっています。
この結果(利益目安)や前述の目安表を考慮してポイントレートや投資金、キャンペーン数値を決めてください。
まとめ
ここまでシュプリームロジックの資金に対するキャンペーン数値の目安表や利益予測を説明してきました。
6月8日に搭載されたばかりで検証途中ですので、この目安表が変更される可能性もあります。
私の判断では、このシュプリームロジックの期待値はかなり高いので、今後も検証を続けていきます。
このロジックで稼働させる価値はあると思うので、リスクヘッジをしながら稼働させてみてください。